長年中学受験の子ども達を見てくると、3年生で入塾してきた子どもを一週間程度見れば、おおよそどのレベルの中学校に進学するかが分かります。また、5年生や6年生になって多くの保護者が「ウチの子はセンスがないから・・・」といった話をされます。 例えば、麻布中学校の図形問題のような複雑な問題を解くためのセンスとは何でしょう?そのセンスは先天的なものなのでしょうか?
私たちの答えはノーです。1・2年生くらいまでなら身につけたり伸ばしたりすることが可能だと信じています。ABI-STAの算国教室は、その『センス』に着目して正面から取り組んでいる、稀有で挑戦的な授業を行います。
これらのセンスは、中学受験をするしないに関わらず高校受験でも大学受験でも、社会に出てからでもさまざまなことを創造するのに共通する基礎的な能力として役立つものです。



算数に必要なセンスとは、国語に必要なセンスとは何でしょう?
ABI-STAでのカリキュラムは、それぞれ3つの柱を立て、そのために「いつ・何を・どのレベル」行うべきなのかということに則って創っています。従って、一般的な中学受験塾のカリキュラムとは大きく異なる唯一無二のカリキュラムで、子どもたちは、あまり勉強という意識なく授業に取り組めます。









中学受験をする場合、小3以降は中学受験専門塾「スタジオキャンパス」へ通塾特典があります。
① 入塾金免除
② 小2の2月・3月はABI-STAの受講料のみで通塾可能