プログラミングの基礎を
身に付ける
プログラミングができると
良いのはなぜ?
新しい時代を生き抜く力を
身に付ける
マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発したビジュアルプログラミングソフト「Scratch」をロボットプログラミング用にカスタマイズした「mBlock」を使って、プログラミングを学習していきます。ビジュアルプログラミングは、プログラムを数字や英語などの文字で記述するのではなく、ブロックを並べてプログラムします。タイピングミスを気にすることなく、簡単にプログラムの勉強ができます。
今までは先生の持っている知識を生徒に伝える「知識偏重型教育」でした。これからは生徒が得た知識をどのように活用するのかが求められてきます。プログラミングはトライ&エラーを繰り返すことができます。多様な視点で試行錯誤を重ねていくことで、クリティカルシンキングと創造力を鍛え、視野や考えが広が る源になります。
スマート家電や自動運転車などと共存していく時代、地球上の様々な問題を解決しなければならない時代。「コンピューターが得意 なこと」・「人間にしかできないこと」それは何かを知っておくことが重要です。みんなで考えていきましょう。










マイクロソフト社が公開しているソフトウェア「Microsoft MakeCode for Minecraft」を使ってプログラミングを学習していきます。ビジュアルプログラミングは、プログラムを数字や英語などの文字で記述するのではなく、ブロックを並べてプログラムします。タイピングミスを気にすることなく、簡単にプログラムの勉強ができます。

建築に役立つ、プログラムやレッドストーン回路の使い方を学び、練習していきます。
 
プログラム・回路の仕組みを使い、テーマに沿った建築物を作っていきます。チームでアイデアを出し合って計画し、協力して作成していきます。
 
学んできたことを活かし、全員で一つの街を作ります。それぞれの役割を決め、計画的に取り組みます。