配信:2020-11-11
【ある日の体験学習】陶芸家の須齋尚子先生による授業




お正月に向けて「だるま作り」に取り組みました。
陶芸作家の方が使う「本物の土」は子どもたちにとって決して扱いやすいものとは言えませんが、指で表面の滑らかさや厚みを確かめながら少しずつだるまの曲面を形作っていきます。
先を急いでイメージする形に一気に行こうとしたり、むやみやたらに力を入れすぎたりすると、折角出来上がってきた形が無情にも崩れ落ちてしまいます。
そんな時には、落胆の声が上がったりもしますが、修復のための新しい技術を学ぶチャンスでもあります。
 
先生や友人たちの励ましも受けながら、思い思いのだるまたちが出来上がりました。色付けまで済ませただるまは、須齋先生が持ち帰って窯で焼きあげます。
子どもたちは皆、出来上がりをわくわくしながら心待ちにしています。
 
ABI-STAの体験学習は、さまざまな分野で活躍するプロフェッショナルの先生から「本物」を学ぶのが特色です。